“生きている酵素”だから
「人体と調和」する
「人体と調和」する
- 自然発酵熱がもたらす抜群の効果
-
米ぬかが発する熱は約50度〜60度もありますが、火傷などをすることは一切ありません。何故なら、熱源が自然発酵熱のみで、暖房やヒーターなどの人工熱源を一切使用していないからです。
米ぬかの栄養価を、肌から直接吸収するため、桧などを使った木くずの酵素風呂と違い、お肌にあたる感触もよくツルツルになります。
身体を埋めて5〜10分位するとジワジワと全身から汗が出てきます。普通は1g〜300gの大量の汗が出ますが、主に老廃物を多く含む発汗のため、喉があまり渇きません。しかも、この酵素浴では通常発汗の約7倍の老廃物が排出されます。体重、体脂肪も減り、身体が軽くなるので是非一度体験してください。
主な特徴
- ファームブランの酵素風呂は、自然発酵の米ヌカ100%のヌカ風呂です。
- 見た目は砂風呂のようですが、からだにヌカの感触が心地良いです。 温度は50~60℃ですが体感温度はもっと低め、やけどの心配などはありません。 からだの芯から温まり盛んな発汗作用が起きます。
- ファームブランでは自然発酵の米ヌカに、匂いを抑える成分を調合し米ヌカが発する独特な匂いを改善しました。
- 多量の発汗でも老廃物を多く含む発汗のため、あまり喉は渇きません。 ご利用時間は1回15~30分が目安です。
- ヌカに出た汗などは、酵素の温度と微生物の作用で浄化されるため安心して利用いただけます。
Before
After
- 不思議なパワー!酵素の力の“米ヌカ”乾式温浴法
- 体温を高める温熱療法、とくに温泉療法は、昔から“湯治”という日本古来の民間療法の治療法の一つとして親しまれ、整形外科的にも確立された重要な治療法の一つでした。その効果は、日本温泉気候物理医学会が認定している「温泉療法医」の存在にも顕著です。
この米ヌカ酵素風呂は、一般的な温泉の湯に代わりに、特殊な酵素で発酵した米ヌカの中にからだを埋める、いわば湿式の温泉に対して、乾式の温浴法です。日本人が元来主食としてきた高い栄養価を持つ米。その発酵した高温の米ヌカの成分は、全身から体温を上げ、自己の免疫力を高め、思いもよらぬ効果を発揮します。
主な効能
- 体温の向上に伴い基礎代謝が活発になり、免疫力が高まります。
- デトックス効果(老廃物の排出)で肌がすべすべになります。
- からだの柔軟性がアップし、リハビリ効果も向上します。
酵素浴をすると体温が39~40℃に上がります。体温が1℃上がると、免疫力が5~6倍も高くなるため高い効果が得られます。逆に体温は1℃下がると、免疫力は30%も低くなります。
- “身体を温める”がキーワード!人気の温熱療法
- 「体温を上げると免疫力もアップする」、「からだの代謝が活発になるとより健康になる」などという話は、一般的に認知されるようになりました。体温が1℃下がると、免疫力は30%も低くなり、1℃上げると免疫力は5~6倍も向上します。とにかくからだは冷まさずに温めることが大切で、低体温は万病のもとなのです。健康や美容には、薬に頼らない健康なからだ作りが欠かせません。健康の秘訣!“体温を上げること”、そのお手伝いができるのが酵素風呂なのです。
- 体質改善がはかられ、次の症状に効果を感じたという声も。
- ・喘息 ・アトビー ・花粉症 ・肌荒れ ・便秘 ・肥満 ・糖尿病 ・胃潰瘍 ・骨粗しょう症 ・がん ・メニエール病 ・パーキンソン病 ・認知症 など
〈ガンと体温の関係〉
ガン細胞は体温が35℃台の時に活発に増殖しますが、熱に弱く39.3℃になると死滅すると言われています。
酵素風呂に入ると気持ちよく体温が39℃~40℃くらいに上がります。
*入浴中に口内で体温を計ることができます。(体温計はご持参ください)
酵素浴の衛生面について
- 酵素浴内の温度は50度〜70度と高温で、常時60度以上を維持しているため雑菌が繁殖しません。
- 入浴中の米ぬかは身体の表面に付着するため、汗や身体の汚れなどは米ぬかの中には残りません。
- 雑菌の繁殖状況、設備については保健所の指導の下行っていますので、安心してご利用いただけます。